作成日:2025年1月11日
更新日:2026年2月10日
こんにちは♪街のリフォーム屋さんです。
先日、仙台では久しぶりに雪が降りましたね。屋根に積もった雪が翌日「ガガガーッ!」と大きな音を立てて落ちるのを聞いて、ヒヤッとした方も多いのではないでしょうか。実は、雪が止んだ後こそ「家の健康診断」が必要です。 「雨どいが少し歪んだ気がする」「カーポートに小さなひびが入った」……。 これくらいなら大丈夫、と放置していませんか?その被害、実は火災保険で直せる可能性が高いのです!
さて今回は、意外と知られていない『雪害による火災保険|よくある事例と申請方法』についてお話します。

・雪害被害で多い事例とは
・火災保険が対象になるケース
すぐにでもお見積り依頼されたい方はお気軽にご連絡ください!もちろん相見積もり歓迎です♪
目次
雪害とは?火災保険の対象になるケース

雪害とは、雪による建物への損壊、落雪による破損、雪崩など、雪が原因で発生するあらゆる災害を指します。「火災保険」という名前ですが、実は火災だけでなく、風災・ひょう災、そして「雪災」も補償対象に含まれていることが一般的です。
雪害での保険申請事例
特に被害を受けやすく、申請が多いのは以下の3箇所です。
・雨樋(あまどい)の歪み・脱落

雪の重みで外側に開いたり、金具が曲がったりします。放置すると雨水が壁に直接かかり、家の寿命を縮める原因になります。
・落雪による屋根材(瓦など)の破損

2階から1階の屋根(下屋)へ雪が落ちた衝撃で、瓦が割れたり屋根材が変形したりすることがあります。
・カーポートのパネル破損・骨組みの歪み

カーポートは家の一部(付属物)とみなされるため、雪による破損は補償の対象になるケースがほとんどです。
その他、アンテナの折れや雪崩による外壁の損傷なども対象となります。「雪が直接的な原因」であれば、補償を受けられる可能性が十分にあります。
プロが教える「賢い申請手順」
例として修理費用をカバーするために申請の手順を解説します。
通常の申請方法
①損害の発生: 自然災害などによって雨樋が破損
②保険会社への連絡: 保険会社に連絡し、損害状況を報告
③現地調査: 保険会社が現地調査を行い、損害の状況を確認
④見積書の提出: 修理業者に見積もりを依頼し、保険会社に提出
⑤保険金支払いの決定: 保険会社が保険金支払額を決定、支払われる
おススメの申請方法
①現地調査
まず、リフォーム業者に依頼して雨どいの状態を確認してもらいます。傾きや破損の原因を特定し、報告書を作成します。
保険会社が現地調査を行う前に、先行して屋根・外壁の調査を行い、火災保険が活用できそうな不具合をプロが先にピックアップするためです。

②見積もり書の作成
修理にかかる費用の見積もり書を作成します。
③保険会社への申請
報告書と見積もり書を保険会社に提出し、申請を行います。申請用紙は保険会社から送付してもらいます。
④保険金の受け取り
申請が承認されると、保険金が支払われます。この保険金は、実際に修理を行わなくても受け取ることができます。雨どいの修理費用として使用することができるので、実際に修理を行う際には、保険金を活用しましょう。
正直なところ、保険活用の可否は最終的には鑑定人による判断次第となってしまうため先行して調査を実施する効果は不透明です。しかし、お客様としては事前に被害状況を把握する事ができ、書類を送付する際に、報告書が手元にあれば安心かと思います!
被害状況の確認や報告書の作成は、当社に無料でお手伝いが可能です。被害状況の写真を撮るなど、なるべくお早めの確認がよろしいかと思います。(保険は時間が経過してしまうと経年劣化と判断される可能性もございます。)
軽微な破損でも火災保険の申請が可能ですのでお気軽にご連絡ください。
参考ページ:【火災保険】プロがおススメする申請方法~雨どい編~
「ダメもと」でも申請すべき理由
さきほどお話したように、保険が適用されるかどうかの最終判断は保険会社側にあります。そのため、手間を嫌って火災保険の活用を提案しない業者も少なくありません。
しかし、申請しなければ援助を受けられる可能性はゼロです。 「これくらいの傷で呼ぶのは申し訳ない……」と遠慮する必要はありません。私たちが事前にしっかり調査し、根拠のある書類を作ることで、お客様の安心感と採択率はぐっと高まります。
注意!適用されないケースと「時効」のリスク
・経年劣化と判断された場合
・免責金額(自己負担額)以下の損害
・被害から3年以上経過している(時効)
特に気をつけたいのが「時効」です。保険法により、請求期限は被害から3年と決まっています。 また、被害から時間が経つほど「雪のせいか、古くなったせいか」の区別がつきにくくなり、保険会社の決裁が厳しくなる傾向があります。「去年の雪のせいかも?」「数年前から雨どいがおかしい」と心当たりがある方は、時効を迎えてしまう前に、まずは一度プロの調査を受けてみてください。
まとめ
雪害は、いつ起こるかわからない自然災害です。せっかく加入している火災保険ですから、正しく活用して大切なお家を守りましょう。
雪害のリスクは地域によって大きく異なります。ご自身の居住地域における雪害リスクについて、事前に情報収集しておくことをおすすめします。
地域のみなさま、街のリフォーム屋さんでもご相談お待ちしてます★
最後までお読み頂き、ありがとうございました☺
次回もお楽しみに♪
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