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【不可欠‼】高圧洗浄・下地補修をやらないと起きてしまう事

作成日:2022年3月31日
更新日:2026年6月9日

こんにちは♪街のリフォーム屋さんです。
本日は『【不可欠‼】高圧洗浄・下地補修をやらないと起きてしまう事』を徹底解説します!!
以下のような悩みがある方はぜひこのコラムを参考にして下さい。

・初めて外壁塗装を検討していて、何から調べればいいか分からない人
・「訪問販売」の業者から突然指摘されて、焦っている人
・相見積もりを取っていて、価格の安さだけで決めようとしている人

すぐにでもお見積り依頼されたい方はお気軽にご連絡ください!もちろん相見積もり歓迎です♪

はじめに

外壁塗装の際に、汚れも落とさず下塗りもせず、いきなり仕上げの塗料(上塗り)を使う方法は要注意です。
『色を変えるだけだから、上に塗るだけだから大丈夫でしょ?』と思っている方!

実は、そんなことはないのです。

極端な例えですが、道路のひび割れたアスファルトで埃まみれの部分にガムテープを貼ってみると、、、埃まみれの場所にガムテープを貼ってみると……すぐに剥がれてしまいますよね。塗装にもまったく同じことが言えます。

しっかりとテープを貼る為には、汚れを落とし(高圧洗浄)てひび割れを埋めてあげる(下地補修)が大切です。
それでは、高圧洗浄と下地補修の重要性についてご説明したいと思います。

高圧洗浄

外壁高圧洗浄
外壁高圧洗浄

高圧洗浄を行う理由

高圧洗浄は、外壁塗装をする前に必ず行う重要な工程です。 「塗料をそのまま上から塗れば、汚れは目立たなくなるし、省いてもいいのでは?」とお思いの方!これには絶対に外せない理由があるんです。

それは、外壁についている汚れを洗い流し、壁と塗料の密着性を高めて、塗料本来の耐久性を発揮させるためです。

塗装は、塗料と下地が密着して初めて効果を発揮します。そのため、汚れや劣化した古い塗膜が残ったまま塗装をすると、密着性が悪くなり、すぐに塗膜が剥がれる原因になってしまいます。

汚れの種類

高圧洗浄で洗い流すものは付着物とは?

・汚れ(ほこり・砂・排気ガス・鳥の糞など)
・苔(コケ)・カビ・藻
・劣化による汚れ(チョーキングの粉・剥がれかけた塗膜)

屋根や外壁は常に雨風に晒されています。雨には汚れや埃や微生物、風も砂や排気ガスを運び日々付着しているのです。

風通しの悪いところや樹木の多い湿気の溜まり易い場所では屋根や外壁に苔が生えたり、沿岸部では風に運ばれ塩も付着しているのです。

これらが付着していると、前述の通り塗料はしっかりと定着してくれません。

高圧洗浄を省くと?

・塗装の剥がれやひび割れが起こる
塗料の色ムラや、表面のデコボコの原因になる

密着性が弱くなるため、早ければわずか1年で、塗ったばかりの塗膜が剥がれてきてしまいます。 また、蓄積した外壁の汚れは簡単には落ちず、家庭用のホースで水を掛ける程度ではびくともしません。

「高圧」の名の通り、単に洗い流すというよりは、表面を薄く削ぎ落とすイメージで、頑固な汚れや埃、弱った塗膜を徹底的に落とすのです。

下地補修

割れ部分補修
割れ部分補修

下地補修をやるべき理由

高圧洗浄で埃や汚れなどの付着物をきれいに除去した後に待っている、もう一つの重要な工程。それが「下地補修」です。

下地補修では、外壁のひび割れなどを修繕して表面を整えます。これは、外壁塗装の仕上がりを美しく見せるだけでなく、塗料をがっちり密着させるために不可欠な作業です。

補修箇所はどこ?

・地震などで発生したひび割れ(クラック)
・欠けた部位(欠損)
・古い塗膜が剥がれた箇所(脆弱塗膜)

↓実際に欠けを補修している動画です。ぜひご覧ください♪

↓こちらは外壁の浮きを直しています。

下地補修を省くと?

・ひび割れの再発
・塗膜の剥がれや膨れ

上から塗装をするだけでは、大切なお住まいを十分に保護することはできません。そもそも、塗料の防水性能を過信しすぎてはいけないのです。 ひび割れを放置すれば雨漏りの原因になりますし、欠損部分は建材の断面(素地)がむき出しになって痛みを早めます。 また、下地の状態が悪いままだと、壁に塗料が吸い込まれすぎて塗布量が増え、結果として材料代がかさむ上に、仕上がりも美しくないという悪循環に陥ることもあります。

お住まいの状態に合わせた適切な補修をしっかり行うことで、初めて塗膜の性能と美しい美観を確保することができるのです。

まとめ

塗装前の「高圧洗浄」と「下地補修」は、塗料の性能を十全(100%)に発揮させるために絶対に必要な工程です。 どちらも一見地味ですが、職人がしっかりと丁寧に施工することで、初めてその真価を発揮します。

しかし、私たち(施主側)が下塗りや下地処理の重要性をどれだけ理解していても、依頼した塗装業者に手抜き工事をされてしまっては意味がありません。 もし手抜きをされて数年で塗装がダメになった場合、もう一度塗り直すには、再度足場を組み立て、悪い塗膜をすべて除去しなければならないため、一回目以上の莫大な費用がかかってしまいます。

外壁塗装は、10年前後(数十年)に一度の大きなお買い物です。塗装業者に依頼する際には、価格だけで選ぶのではなく、こういった下地処理の重要性をしっかり説明し、丁寧な施工を行ってくれる信頼できる業者を選ぶことが大切です。

街のリフォーム屋さんでは些細なご相談でも丁寧に回答させていただきます。
ぜひご連絡ください♪

最後までお読み頂き、ありがとうございました☺次回もお楽しみに♪

質問やお問い合わせはこちらからどうぞ♪

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