街のリフォーム屋さんおススメの水回り商品をご紹介！
トイレリフォーム
おススメ商品
※ 現地状況によっては工事金額が変動する場合がございます。
トイレのリフォーム、相場はどれくらい？
15万円以下が約4割、15～30万円が約5割、30万円以上が全体の約1割となりました。
15万円以下でも機能が揃ったトイレを購入できるため人気がありますが、最近では空間を広々使えるタンクレストイレが主流となりつつあります。こちらは10万円台後半で工事できるため、人気が上昇中です。30万円を超える場合、「節約機能・デザイン性」に突出したハイグレードトイレが目立ちます。長い期間での水道代・電気代を考慮し、長期的なメリットにより選ばれる場合があるようです。
150,000～200,000円でできるトイレリフォームの例
ピュアレストシリーズ
お得な3点パック工事で、全体の雰囲気を一新
こちらの工事は、トイレ工事のみでしたら15万円以内ですが、一緒に壁のクロスと床のCFを貼替えました。お得な３点パック工事にて、予算を抑えつつ雰囲気はガラッと変わりました。(手洗い器と手摺りは再利用。)
300,000～350,000円でできるトイレリフォームの例
ネオレストシリーズ
従来の一般的なトイレから、タンクレスへ
人気上昇中のタンクレストイレです。価格帯は若干高めですが、室内空間を広々使いたい方にはおススメの機種。タンクレストイレで広々空間にしつつ、こちらもお得３点パック工事にて、全体の雰囲気も一新しました。
浴室・お風呂リフォーム
おススメ商品
※ 在来浴室からの工事の場合、工事費用別途お見積り
※ 現地状況によっては工事金額が変動する場合がございます。
浴室・お風呂のリフォーム、相場はどれくらい？
70万円以下が1割、70万円～120万円が5割、120万円以上が3割となりました。
浴槽だけの交換なら50万円以下でできることもあります。ユニットバスの交換は100万円以下で収まることが多いですが、新規でユニットバスを設置する場合はお部屋の工事が必要となるため、100万円を超す場合も多くなります。
600,000～700,000円でできる浴室・お風呂リフォームの例
サザナシリーズ
機能・価格面共にバランスの良い機種
こちらの機種や価格帯ですと、オプションを少なくしても機能としてはバッチリ。今回の工事では、正面アクセントパネルを採用する事で、お風呂の中でもオシャレに早変わり。２WAYタッチ水栓や新しい手摺りも取り付けました。
1,100,000～1,200,000円でできる浴室・お風呂リフォームの例
サザナシリーズ
高機能オプションで、毎日の入浴タイムを贅沢に
こちらの工事は、お客様がご希望するほぼ全てのオプションを加えた例です。正面アクセントパネル、人工大理石浴槽、浴室暖房乾燥機、ブローバス、浴室テレビ、その他諸々。毎日のお風呂の時間がグッと楽しくなりそうです。元々の作りが在来浴室(タイル壁)でしたので、工事費が少々割高になっています。
洗面化粧台リフォーム
おススメ商品
※ 現地状況によっては工事金額が変動する場合がございます。
洗面化粧台のリフォーム、相場はどれくらい？
20万円以下が4割、20万円～40万円が3割、40万円以上が3割となりました。
サイズも小さくシンプルな洗面化粧台の単純な取り換えだけなら20万円以下でできるため、人気があるようです。既製品ではなくオプションを付け、サイズも大きめのタイプのものを選ぶとさらに費用はかかります。
80,000～100,000円でできる洗面化粧台リフォームの例
Vシリーズ
昔ながらの古い洗面台に、低予算にて新しい洗面化粧台を
洗面化粧台も毎日使うものですが、こちらの機種は価格重視で機能は必要最低限で良い場合におススメです。選べる商品数も少ないので、早く決めたい方、独身や少人数のご家庭に選ばれる傾向があります。
400,000～500,000円でできる洗面化粧台リフォームの例
エスクアシリーズ
充実の収納棚＋木目調のオシャレな棚で、機能性ハイセンスな洗面化粧台へ
ご家族が多いご家庭に選ばれる機種・価格帯の商品です。やはり、人数が多い程収納の問題があり、収納スペースが少ないがためにカウンターがごちゃごちゃになりがちです。今回の工事では、本体2段引き出し・三面鏡・バックアップ鏡・トータルキャビネット２段引出し＋2枚扉など、オプションも追加しました。
キッチンリフォーム
おススメ商品
※ 現地状況によっては工事金額が変動する場合がございます。
キッチンのリフォーム、相場はどれくらい？
50万円以下が3割、50万円から100万円が5割、100円以上が2割となりました。
50万円から100万円の場合、商品数が充実している事と、安過ぎず高過ぎず費用対効果のバランスが良いといった理由が挙げられました。価格重視のお客様は50万円」以下を、逆に日々の調理を楽しみたいというお客様は100万円以上のものを選ばれるようです。
600,000～750,000円でできる洗面化粧台リフォームの例
ミッテシリーズ
一般的なグレードでも、自由なカスタムで自分好みのキッチンへ
こちらの機種や価格帯では、元々の仕様にオプションを追加することで、ある程度自由にカスタムできる点が魅力です。開口を広く使いたい、料理を楽しみたいなど、部分的にこだわりたいご家族におススメです。今回は、人工大理石カウンター・３口IHコンロ・その他諸々のオプション追加です。
2,000,000～2,200,000円でできる洗面化粧台リフォームの例
ザ・クラッソ
こちらは大型価格帯の工事例となります。元々の仕様がハイグレードなこちらのシリーズ。今回はフラット対面アイランド型キッチンです。オプションとしては、食洗器・クリスタルカウンター・ガラストップガスコンロ・センターフードなど、お客様がご希望されるオプション全てを追加。料理が趣味というご家族におススメしたい工事です。