こんにちは♪仙台の外壁塗装専門店『街のリフォーム屋さん』事務員の馬場です。
今回は、仙台市のお客様の外壁塗装現場で行った「下地補修」の様子を、YouTube動画とあわせてご紹介します!
▶ 【現場実況!】外壁の下地補修~職人社長に密着~
「外壁塗装って、塗料を塗るだけじゃないの?」
そんな疑問をお持ちの方にも、ぜひ見ていただきたい内容になっています。
動画では、傷んでパサパサになっている外壁に専用のプライマーを塗布し、その後「Kモルタル」という下地補修材を使って、実際に傷んだ部分を補修しています。
さらに、
- なぜシーリングではなくKモルタルを使うのか?
- Kモルタルはどのように施工するのか?
- 部分的な下地補修がなぜ難しいのか?
- 補修をすることで、仕上がりはどう変わるのか?
といった、普段はなかなか見ることのできない職人の施工の裏側もご覧いただけます。
今回は、この動画の内容をもとに、外壁塗装における「下地補修」の重要性について、ブログでも詳しくご紹介します。
目次
外壁塗装は「塗るだけ」ではありません

外壁塗装というと、「外壁を洗浄して、下塗り・中塗り・上塗りをする工事」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
もちろん塗装作業は重要ですが、実はその前に行う下地補修も、仕上がりや品質を左右する大切な工程です。
外壁は、長年にわたって雨風や紫外線にさらされることで、少しずつ劣化していきます。
特に傷んだ部分は、表面がパサパサしていたり、欠けていたり、穴が開いていたりすることがあります。
このような状態のまま塗装してしまうと、せっかく塗装をしても、きれいに仕上がらなかったり、補修跡が目立ったりすることがあります。
だからこそ、「塗る前に、外壁をきちんと整える」ことが大切なのです。
今回のYouTubeでは、まさにこの「塗る前のひと手間」を、実際の現場で職人社長が実演しています。
実際の施工はどうやって行う?
動画では、実際の施工手順も紹介しています。
まず行うのが専用プライマー「ユニエポ」の塗布です。
傷んだ外壁は表面がパサパサしているため、そのまま補修材を詰めるのではなく、専用プライマーを塗布して下地を整えます。
その後、Kモルタルを傷んだ部分にしっかりと詰めていきます。
Kモルタルは、主材と硬化剤を混ぜて使用します。動画では、材料を2対1の割合で混ぜて、補修材を作っている様子も紹介しています。
補修材を詰めた後は、ヘラを使って形を整えていきます。

ここでポイントになるのがシンナーを使ってヘラをなじませながら、表面を整えること。
これによって余分な材料を取り除き、より平らでキレイな状態に仕上げていきます。
なぜシーリングで補修しないの?
外壁の穴や欠損部分をシーリングで補修する業者さんも多くあります。
しかし動画でも説明しているように、シーリングは時間が経つと「痩せる」ことがあります。
補修した部分が後からへこんでしまうと、仕上がりにも影響します。
そのため当社では、下地が弱っている場合や、ある程度しっかりと補修する必要がある場合には、Kモルタルを使用しています。
もちろん、外壁の状態によって適切な補修方法は変わります。
大切なのは、どんな場所でも同じ材料を使うのではなく、外壁の状態を確認して適切な方法を選ぶことです。
実は「部分的な補修」は職人の腕が出るところ
動画の中でも、「部分的な補修は実はすごく難しい」と説明しています。
外壁にはもともとの模様や凹凸があります。
そのため、単純に穴を埋めれば終わりというわけではありません。
補修した部分だけが不自然にツルツルしていると、塗装後にも補修跡が目立ってしまうことがあります。
そこで、周囲の外壁に合わせながら高さを調整したり、表面に凹凸をつけたりして、できるだけ自然な状態に仕上げます。
最終的には下塗りなどによって表面の状態が整っていきますが、塗装前のひと手間が仕上がりを大きく左右します。
「そのまま塗ってしまえば早い」という選択をせず、必要な補修をきちんと行う。
これが私たちが大切にしている施工です。
当社では基本的な下地補修を「0円」で行っています!

そして動画の中でもお話ししていますが、街のリフォーム屋さんでは、基本的なレベルの下地補修をサービスで行っています。
もちろん、補修箇所が非常に多い場合や、補修する範囲が広い場合などは、別途お見積りに含めることがあります。
しかし、通常の塗装工事で必要となる程度の下地補修については、基本的にサービスとして対応しています。
外壁塗装は、塗料を塗るだけの工事ではありません。
「どんな塗料を使うか」だけでなく、「塗る前の外壁をどんな状態に整えるか」も非常に重要です。
外壁塗装をお考えなら「下地補修」にも注目!
外壁塗装のお見積りを比較するとき、どうしても塗料の種類や金額ばかりに目が行きがちです。
しかし、本当に大切なのは「傷んでいる部分をきちんと補修してから塗装するのか」ということ。
見積書に「下地補修」と書かれていたら、どのような補修を行うのか、どんな材料を使うのか、ぜひ業者さんに確認してみてください。
