公開日:2021年3月11日
更新日:2026年5月12日
こんにちは♪いつも街のリフォーム屋さんです。
ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます!
仙台もついに、春の外壁塗装シーズンがやってまいりました。
外壁塗装のお見積りや外壁診断など、お客様からのお問合せも急激に増えております!
工事はご予約制となるため、外壁塗装をご検討の方はお早めにご相談下さい!
(今回は火災保険や地震保険の申請のお手伝いも多数ご依頼頂いている為、業務が非常に集中しております…。)
さてさて!今回は『ノンアスベストのスレート屋根』についてお話しいたします!

以下のような悩みがある方はぜひこのコラムを参考にして下さい。
・他社から「塗装」を提案されて迷っている方
・2000年代前半に新築し、初めての本格メンテナンスを迎える方
すぐにでもお見積り依頼されたい方はお気軽にご連絡ください!もちろん相見積もり歓迎です♪
目次
ノンアスベストのスレート屋根について
地域にお住いの皆様、耐久性が極めて低い屋根材についてご存知でしょうか??
「わが家のスレート屋根の劣化がひどい。」
「庭や駐車場にスレート屋根の破片が落ちている。」
上記の現象が当てはまる場合、お客様の屋根にはノンアスベストのスレート屋根が使われているかもしれません。
ご自宅が当てはまるか気になりますよね?お家を建てたのが2004年以降、また粘土瓦でしたら屋根材にアスベストが含まれていることないでしょう。またアスベスト屋根だとしても急に危険を要するものではありませんので安心しましょう。
劣化の状況
2000年頃からアスベスト入りの建材が禁止された2004年までのスレート屋根ですが、まさにノンアスベスト材への移行期でした。
この頃のスレート屋根は、準備不足のままアスベストを抜いて代替品としたために、耐久性の点で劣る疑いがあることが明らかになってきました。新築してから5年も経過すると、スレート屋根が欠けたり表面が著しく劣化したりするのです。
その様子がこちら↓↓↓




今回の写真は経年劣化や凍害によるダメージも含まれているので、状況としては悪い場合の例ではございますが、ノンアスベスト屋根にも関わらず屋根塗装がされているお家が散見されます。
(お客様へしっかりご説明し、納得の上での屋根塗装であれば良いのですが…。)
おすすめはカバー工法
ちなみに、今回お話しさせて頂いたノンアスベスト屋根の場合は、屋根塗装ではなく、屋根のカバー工法をおすすめしております!詳細はお問合せ頂ければ幸いでございます!
カバー工法とは、上から新しい金属屋根を被せる方法です。既存の屋根を撤去しないのが特徴で新しい屋根を上からカバーする(重ねる)ことから、工期短縮やコストダウンといったメリットもあります。


もちろん、下地の状況によっては「屋根葺き替え工事」が必要な場合もございます。葺き替えは、古い屋根材を完全に撤去して新しくするため、将来的な不安を完全に取り除ける方法です。
あせらず適切な対応を
色々とお伝えしましたが、一番大切なのは「急に危険を要するものではない」ということです。雨漏りが発生していたり、極端に劣化が目立ったりする状態でなければ、焦って明日明後日に工事をしなければならない、というものではありません。
まずは屋根の現状を正しく知り、ご希望に合わせて最適なメンテナンス方法を選んでいきましょう。
まとめ
皆様のお家のスレート屋根はいかがでしょうか?今回お伝えした「ノンアスベスト屋根」の問題は、当時のメーカーも予期せぬまま普及してしまったという背景があり、決して皆様のメンテナンス不足が原因ではありません。
まずは、以下の3点を改めてチェックしてみてください。
・ご自宅が建てられた時期(特に2000年〜2004年頃)
・お家の周りに、薄い板のような破片が落ちていないか
・前回の屋根塗装から数年で、表面がポロポロ剥げてきていないか
もし一つでも当てはまるなら、それは「塗っても長持ちしない屋根」かもしれません。
地域のみなさま、街のリフォーム屋さんでもご相談お待ちしてます★

最後までお読み頂き、ありがとうございました☺
次回もお楽しみに♪
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