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【塗り替えサイン?】チョーキング現象!点検するべき3カ所

公開日:2023 年3月2日
更新日:2024年12月16日

 

こんにちは♪街のリフォーム屋さんです。

暖かくなってきて、春が近づいてきましたね♪
さて本日は『塗り替えのサイン?チョーキング』現象についてお話します。

・外壁を触ったら、指や手のひらに白い粉が付着した…
・セルフチェックする場所
・見つけたらどうすればいいのか?

すぐにでもお見積り依頼されたい方はお気軽にご連絡ください!もちろん相見積もり歓迎です♪

チョーキング(白亜化現象)のメカニズム

まず塗料について簡単に説明します。塗料は大きく分けると

①色をつける顔料
②耐久性をもたせる樹脂(合成樹脂)
③作業効率を上げる添加剤

の3つから構成されています。
この「①顔料(塗料の色成分)」が紫外線や熱、雨によって劣化することで徐々に分解され、顔料が粉状になって表面に現れます。

触ると手に粉がつくようになるのですが、粉状になった色成分がチョークの粉に似ていることから「チョーキング」と呼ばれるんですね。

 

チョーキング現象が起こる原因は?

長期的にできた劣化

風、雨や紫外線による劣化です。10年前後で発生します。
チョーキング現象は、塗料中の白色顔料の劣化が主な原因であり、淡色系の色ほどその影響を受けやすい傾向にあります。透明な塗料は、色をつけるための顔料を使用していないため、チョーキングの心配がなく、長期にわたって美しい外観を保ちます。

施工不良

前回の塗装から1年~3年しか経過していないのに起きてしまった場合は施工不良も疑われます。原因は塗料の撹拌不足や希釈過多、高圧洗浄後や塗装後に、きちんと乾燥させる時間を確保しなかったなど様々あります。残念ながら、塗料が想定よりも早く劣化し、チョーキング現象が発生した場合、必ずしも施工会社の責任と断定できるわけではありません。
失敗を防ぐためにも塗装に関する豊富な知識と経験を持つ専門業者を選ぶことが重要です。

塗り替え時期とセルフチェック

塗り替えの目安なのか?

チョーキング現象が起こっている場合は塗装の防水性や耐久性が落ちているというサインです。

そして、塗替え時期の目安となります。

手が真っ白になるくらいのチョーキングですと劣化がかなり進んでいます。
自然に治る事はないのでお早めに塗り替えを検討しましょう。

セルフチェックでおすすめの3箇所

チョーキングはサラッと触るだけでも真っ白な汚れが付くため、素人でも自分で外壁の点検ができます。
点検のおすすめ箇所がこちらです↓

 1階の南面の日当たりが良い部分
 2階以上で西日が当たる部分
■ ベランダ手すり側の外壁

 

紫外線の影響を受けやすい場所で発生します。淡い色の外壁の場合、黒い手袋をつけると分かりやすいです。チェックする際は、転倒など気を付けておこなってください♪

チョーキング現象は予防する事はできません。予防より大切なのは早期の発見となります。1年ごとの点検をし、悪化を防ぎましょう。

放置するとどうなるか?

チョーキング現象は、一見すると小さな問題のように思えますが、外壁は塗膜の劣化により、外壁の透湿性が高まり、水分を過剰に吸収する状態になってしまっています。

チョーキング現象を放置してしまうと、防水性の低下したところから雨水が侵入してしまい、水漏れや雨漏りが起きてしまいます。

参考ページ:屋根だけじゃない!雨漏りの原因と対処法

そこから壁腐食、外壁反りが起きます。ひどい場合、凍害…とさまざまなトラブルも招くことも考えられます。

見つけたらどうすればいいの?

チョーキングは薄っすらと手に色が付く場合、ベッタリとつく場合など各お家で違います。

劣化状態が軽いものから重症ものまであり、発生したからといってすぐに塗り替えが必要になるとは限りません。
ただし、お家の劣化のサインであることは間違いありません。不安な時は専門の方に点検をお願いしましょう!

チョーキング現象におすすめの塗料

2012年に開発されたラジカル塗料は、チョーキング現象を防ぎ、建物を長く美しく保つことができる画期的な塗料です。価格もリーズナブルなので、コストパフォーマンスの面でもおすすめです。

参考ページ:塗料の選び方【外壁塗装】メーカー6社と塗料のグレードを紹介!

訪問販売の手口に使われやすい!

チョーキング現象は素人にも判断しやすいと説明しました。
すべての訪問販売とは限りませんが、見た目からも判断しやすい為、手口に使われることが多いです。

悪徳業者の場合『チョーキング現象が起きているので危険です!』などと、急な工事が必要であると迫ってくる事もあるようです。

チョーキング現象は、塗膜の劣化が原因で発生するもので、構造的な問題には直結しません。絶対にその場で契約はせず、落ち着いて対処しましょう。

まとめ

チョーキング現象は、おおよそ築10年前後で起こる経年劣化の1つです。
塗装のメンテナンスサインと言われていますが、住まいの劣化の中では初期症状です。
外壁にチョーキングが生じたら、早々に補修がおすすめです!
放置は避け、専門業者に依頼しましょう。

地域のみなさま、街のリフォーム屋さんでもご相談お待ちしてます★

チョーキング以外のメンテナンスについてもアドバイスいたしますのでご気軽にご相談ください。また、外壁診断を無料でおこなっております。

最後までお読み頂き、ありがとうございました☺
次回もお楽しみに♪
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年末年始休業のお知らせ

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【外壁塗装】見積書を正しく見るためのポイント7つ!

公開日:2023 年3月13日
更新日:2024年12月12日

こんにちは♪街のリフォーム屋さんです。
本日は『【外壁塗装】見積書を正しく見るための7つのポイント』のお話です。見積書

・相見積もりをとってみたけど…どこを見ればいい?
・見積書でみるべきポイントは?
・塗料面積とは?

すぐにでもお見積り依頼されたい方はお気軽にご連絡ください!もちろん相見積もり歓迎です♪

はじめに

複数の見積書を比べた場合、総額にばかり目が行きやすいのですが、実は見積書を正しく見るポイントがございます!

手抜き工事されない為に隅々までチェックすることが大切ですが、どこを注意してみるべきなのでしょう?

ポイントを押さえて、トラブルを未然に防ぎましょう!

見積書を正しく見るためのポイント

相見積もり

こちらの7つのポイントを抑えれば、外壁塗装で失敗は避けられます。

💡見積書を正しく見るためのポイント
外壁診断の内容とあっているか
商品名や塗料メーカーの記載があるか
塗装面積が正確か
詳しい項目が記載されているか
一式を多用していない
過度な値引きをしていない
保証期間の記載があるか

一つずつ詳しく説明していきます。

外壁診断と内容があっているか

見積もり作成の際には、必ず外壁診断をしてもらいましょう。なぜならば、外壁の状態で金額が変わってくるからです。ひび割れがあれば補修工事も必要になります。

外壁診断と見積書の内容があっているか確認しましょう。

金額だけでなく、塗装の時期やこれからの塗装プランニングは診断結果をもとに作成されます。見積もり予約の際に塗装会社に外壁診断もお願いしましょう。

商品名や塗料メーカー

塗料メーカーや商品名、グレードが書かれているかを確認しましょう。

塗料の種類【例:塗料】だけが書かれている見積もりはあまりおすすめできません。
塗料のメーカーやグレードで価格も大きく異なってくるからです。

また、下塗りで使う塗料と中塗り・上塗りで使う塗料は別の塗料を使います。
それぞれの製品名が見積もりに記載されているかも確認しましょう。

参考ページ:外壁塗装初心者でもわかる!3度塗りの重要性と手抜きを見抜くポイント

塗装面積

外壁塗装では塗装面積を算出し、塗料の量を計算し、金額を見積書に記載します。

塗装面積=外壁全体-窓などの塗らない部分
実際に塗料を塗る面積の事です。

 

塗装面積の根拠を確認して、正しい塗装面積かどうかを知りましょう。
坪数で算出されているならば、要注意です。また各社塗装面積に差があると、金額も変わってきます。見比べる際は、差も見ながら検討しましょう。

また、自宅の塗装面積を自分で把握していると、悪徳業者から騙されにくくなります。

悪徳業者のなかには外壁面積を大きく出し、料金を高く見積もりを出す会社も多く存在するからです。自宅の塗装面積を把握していれば、異変に気付くことができるでしょう。

自宅の塗装面積の図り方は3つあります。
・自分で家の外周を測る
・延べ床面積から計算する
・図面から計算する

優良な塗装会社は【外周を実際に測定し計算する】か【図面から計算する】どちらかの方法で正確な塗装面積を提示してきます。

詳しい項目が記載されているか

見積書には様々な項目がありますが、この項目からどのような作業を行うかが確認できます

例えば、足場を組んだ後、飛散防止ネットで周囲に塗料が飛ばないようにします。塗装をしない部分は養生して、高圧洗浄で汚れをしっかりと落としていきます。

他にも塗料代として上塗りや下塗り、回数などが書かれていれば、その回数分施工することが分かります。

下記の項目が記入されているかもチェックしましょう。

・足場組立解体費
・メッシュシート
・外壁、屋根の高圧洗浄
・養生
・塗装は基本は3度塗りなので、回数や塗料の名称もチェックしてみましょう。
シーリング(シーリング撤去、打ち込みをする打ち替えなのか、古いシーリングの上に打ち込む増し打ち)

※外壁塗装の他に雨樋などの付帯工事があれば項目として書かれています。

参考ページ:断面公開!【シーリング増し打ち】外壁塗装で最も意味の無い工事?

一式を多用していない

工事で「○○一式」などと書いただけでは、何がどのように使われるのかわかりません。

一式だけでは、内容にどこまでが含まれているのか把握することができず、後になって工事に含まれていないなどのトラブルになる可能性もあります。

お見積りの中には小規模な工事などは「一式」で記載しなければいけない場合もありますが、あまりに「一式」の項目が多い場合は要注意です。
「一式」の項目があれば、質問してみるのも有りです。

過度な値引き

過度な値引きで契約を煽ってくる業者もいます。値引きしているように見えますが、実は最初から高めの価格を提示していることも。

相場より過度な値引きがされている場合、塗料のグレードが下がったり、予算が低いため塗料を薄めたりする可能性もあり良い工事ができません。手抜き工事へと発展することも考えられます。

また、有効期間が極端に短い物も注意です。
業者が契約を急がせている場合があります。訪問業者や悪徳業者がよく使う手です。

保証期間は記載されているか

見積書に保証期間が記載がされているかも重要です。

口頭の説明だけで、“見積書に記載がない” “保証書がない”場合、保証は適用されません。
外壁塗装の保証期間は5年前後が平均です。保証の内容も契約する前にチェックしましょう。

見積書以外もチェック

細かく項目が記載されていて、丁寧で分かりやすい見積書は安心しますね。しかし!見積書が丁寧だからと言って優良業者とは断言できません!
こちらもチェックしましょう。

・相見積もりを取り相場を知る
・「建設業許可」「塗装技能士資格」の資格があるのか
・施工事例を確認
・保証の内容やアフターフォローの詳細を聞く
・営業マンの対応。聞いた事に対し丁寧で適切に答えられるか

まとめ

見積書を正しく見るためのポイントはお分かりいただけましたか?どのポイントも大切ですのでぜひチェックしてみてください。

外壁塗装は大きな買い物となるので不安なく進めたいですね。外壁診断と見積書を照らし合わせながら、納得のいく外壁塗装を進めていきましょう。

また、業者選びで外壁塗装の成功か失敗は決まると言っても過言ではありません。
こちらから業者の選び方のコツの記事がお読みいただけます。ぜひご覧ください。

街のリフォーム屋さんでは些細なご相談でも丁寧に回答させていただきます。
ぜひご連絡ください♪

最後までお読み頂き、ありがとうございました☺次回もお楽しみに♪

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断面公開!【シーリング増し打ち】外壁塗装で最も意味の無い工事?

こんにちは、街のリフォーム屋さんです♪今回は『見積書を見直そう!【シーリング増し打ち】外壁塗装で最も意味の無い工事?』についてお話ししたいと思います。

以下のような悩みがある方はぜひこのコラムを参考にして下さい。

・増し打ちがダメな理由が知りたい
・実際にシーリング断面を見てみたい
・増し打ちされたらどうなるのか

すぐにでもお見積り依頼されたい方はお気軽にご連絡ください!もちろん相見積もり歓迎です♪


「シーリング工事」と聞くと、外壁のひび割れを埋める程度の工事だと考えがちですが、実は、建物の寿命を大きく左右する重要な工事です。
特に、シーリング材の劣化は、雨漏りや建物の腐食を引き起こす可能性があり、早めの対策が求められます。
しかし、多くの施主様は、シーリング工事の内容を深く理解しておらず、業者の説明を鵜呑みにしてしまうケースが多いようです。
今回は、シーリング工事の中でも特に重要な「打ち替え」について、その必要性や、誤った施工例などを交えて、実験結果をご紹介いたします!
現在外壁塗装をお考えの方は見積書を再確認するきっかけとなればと思います。

なぜ「打ち替え」が必要なのか?

劣化したサッシ廻りのシーリング
サッシ廻りの劣化したシーリング

シーリング材は、経年劣化によって硬化したり、ひび割れが生じたりします。このような状態のシーリング材の上に、新しいシーリング材を重ねていく「増し打ち」という方法もありますが、これは一時的な処置にすぎません。
なぜなら、下の古いシーリング材が劣化しているため、新しいシーリング材も一緒に剥がれてしまう可能性が高いからです。

既存シーリングの撤去
既存シーリングの撤去

【打ち替え】とは、古いシーリング材を完全に除去し、新しいシーリング材を充填する工事のことです。
この方法であれば、しっかりと防水性を確保し、建物を長寿命化することができます。

参考ページ:【塗装以外に大切な事】シーリング工事|劣化の原因と工程を解説

「増し打ち」の落とし穴

「増し打ち」は、施工が簡単で費用も安く済むことから、多くの業者が行っている方法です。しかし、この方法は表面はきれいになりますが、内部の劣化は進んでおり、根本的な解決になりません
見た目だけの補修で、増し打ちした部分が劣化しひび割れた場合、古いシーリング材から水が侵入し、建物内部を腐食させることがあります。

【実験】増し打ち工事の断面とは?

今回の実験は当社のショールームに飾ってあるシーリング見本に増し打ちをしました。撮影の為に外壁では使わないシリコンタイプ使用しています。


断面を見ていただくと、既存のシーリング材がほぼ全てを占めていて、新しいシーリング材はほんの表面に少し塗られているだけだということがわかります。
お客様は、工事前にこのような状態だと想像していらっしゃらないケースが非常に多いのです。当社のYouTube動画をご覧になって、打ち替えの重要性を理解してくださるお客様もいらっしゃいますが、まだまだ多くのお客様がこの実態を知らない状態です。


現場を見てみると、今回のように表面だけを塗ってごまかされているケースが少なくありません。中には、シーリング工事自体をせずに、塗装だけで済ませているケースもあるのです。
表面に塗られたシーリング材は、すぐに剥がれてしまったり、劣化が早く、全く意味がない工事といえます。

サッシ廻りの「増し打ち」は危険!

特に注意したいのが、【サッシ廻りの増し打ち】です。多くの業者が、サッシ廻りは「増し打ち」で三角に打ち込んで ボリュームあるように 仕上げます。しかし、 ほとんど意味がない工事です。
よくある見積もりパターンは外壁と外壁の間の板間の目地は 【打ち替え】 で施工し、サッシ廻りは【増し打ち】で施工となっている事が多いです。
図で解説すると、サッシ側は 新しいシーリング材で三角の厚い部分なので守られています。しかし、外壁側は 増し打ちしたシーリングが薄く、劣化すると水が侵入しやすい状態になってしまいます。
そのことから サッシ廻りもぜひ【打ち替え】 で施工をお願いするべきです✨

正しいシーリング工事を選ぶために

シーリング工事は、専門的な知識と技術が必要な工事です。業者を選ぶ際は、以下の点に注意しましょう。

①「打ち替え」を推奨しているか
「増し打ち」ではなく、「打ち替え」を推奨している業者を選びましょう。
②施工内容を詳しく説明してくれるか
見積もり書に、どのような工事をどのように行うのかが具体的に記載されているかを確認しましょう。
③実績があるか
過去の施工実績や、お客様の声などを参考にしましょう。

まとめ

シーリング工事は、建物の寿命を左右する重要な工事です。安易に「増し打ち」を選ばずに、専門家のアドバイスを参考に、最適な施工方法を選びましょう。
ご契約前に 必ず見積書で見てほしいところは『シーリングの工事内容💡』です。ぜひ 注目して 見ていただければ安心かなと思います。

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最後までお読み頂き、ありがとうございました☺
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